• 枚岡では古くから水車の動力を使った伸線製造が盛んでした。

    創業当時に使われていた水車の一部と、伸線に使われた金型

    1933年日本初の公営地下鉄として大阪市営地下が開業し、1935年御堂筋線の梅田駅本駅が開業しました。
    ちょうど、そのころ、日本で初めて国産磨棒鋼を開発した祖先をもつ当社も、1935年に木ノ本栄蔵商店を創業、磨棒鋼の販売を開始しました。

    日本の磨棒鋼は、大阪・枚岡において、生駒山系から流れる豊富な水力を利用し、水車を動力に使った伸線製造が盛んでした。創業当時から最新の伸線マシンを使った現在まで、磨棒鋼の技術は木ノ本伸線の歴史でもあります。

  • 元気なモノ作り中小企業300社

    元気なモノ作り中小企業300社

    木ノ本伸線は、経済産業省が発表する、モノ作りを通じ地域経済に貢献している企業、社会的課題に対応して新規分野を開拓している企業に贈られる「元気なモノ作り中小企業300社」にも選ばれています。

    今後は精度・形だけでなく、製造過程のさらに高度な技術やノウハウの蓄積に努めるとともに、新たな市場ニーズに対応した新素材の開発にも積極的にチャレンジしていきます。

  • 木ノ本の生み出す磨棒鋼(シャフト)

    シャフトの断面

    木ノ本伸線の生み出す組立工程で使用されるドライバービット用の「工具鋼シャフト」では世界最高の強度を誇り、「快削鋼シャフト」では求められる鋼材の性質を損なうことなく被削性を改善した新しい生産技術に対応した新素材を開発しています。


    シャフトの詳細ページはコチラ

  • マグネシウム合金製TIG溶接棒

    マグネシウム合金製TIG溶接棒

    マグネシウム合金のTIG溶接に用いられる溶接棒は、溶接対象物の合金種と同一の場合が多いですが、求められる溶接部の性能によって、異なる合金種を用いることが有効なこともあります。

    当社のマグネシウム合金TIG溶接棒は、真円度と真直度が高く、多彩な合金種と棒径に対応しています。


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